冷えたジャガイモ冷やご飯お茶漬けなどが腸内フローラにとってご馳走になるのを知っていますか?

レジスタントスターチといいます、、、

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レジスタントスターチとは

レジスタントスターチと呼ばれるデンプンの一種が腸内フローラの大好物になっている物質です。

炊きたてのご飯を冷まして冷蔵庫にしまうとボロボロしてあまり美味しくないですよね。
これはデンプンのベータ化と言う現象です。

この固くボロボロになったでんぷんがレジスタントスターチです。
そして善玉菌の大好物であることがわかりました。

ご飯だけでなくじゃがいもやパスタなども、

一度調理したものを冷やすとレジスタントスターチが増えると言われます。

ご飯も食べたい!パスタも食べたい!そんな時はおにぎりにすることや冷製スパゲッティなどで、

腸内フローラたちのご馳走になるレジスタントスターチが含まれている冷えたものを食べましょう 。

 

 

レジスタントスターチの多く含まれる食材

レジスタントスターチは主に穀物豆類に含まれています

白米や玄米、大麦など

小豆は白米の20倍レジスタントスターチを含んでいます。
おやつで食べる時は小豆がお勧め。。。

また、小豆で作った「おはぎ」はレジスタントスターチが含まれているということなんですね。

食べ過ぎるとダイエットとは言いませんが。

食物繊維のような働きをして便秘を解消し腸内環境を整えてくれるのので、

「おはぎ」は食事の変わりにもなりそうです。

 

 

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レジスタントスターチの利点

レジスタントスターチは通常のでんぷんよりカロリーが低いんです。

デンプンは通常1g 4kcal ですが
レジスタンススターチに変わると胃や小腸の消化酵素で消化しにくくなるため
1g半分の2Kcalなるとされています。

 

温かいご飯を冷たいご飯にするだけででんぷんのカロリーが50%減るなんて。。。すごい!!

またレジスタントスターチは消化吸収されにくい性質を持っているので食事の後の血糖値の上昇を抑える効果があるのです。

結果的に体内に脂肪がつきにくくなるということなのです!

レジスタントスターチは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維2つの特徴を兼ね備えています。
便秘解消にはとても効果的と言われています。

便を柔らかくする働きや、
便のかさを増す働き、腸の蠕動運動を活発にしてくれるので、
食事をしてから排便までの時間を短縮できる効果も期待できるので、ありがたい!

レジスタントスターチは通常のでんぷんよりも長い時間腸内に滞在するので

空腹感を抑える効果があると言われています。

と言うことは、冷たいご飯の方が腹持ちがよいのですね

 

 

レジスタントスターチは冷やすだけ

レジスタントスターチに変化させるには冷やすだけok なのです。

レジスタントスターチが増える温度は4℃~5℃と言われています。
冷蔵庫で冷やせば丁度よいです。

冷蔵庫で冷やししてから常温に置いておいたくらいではレジスタントスターチが減ることはないので冷蔵庫から出してすぐに食べなくても大丈夫です。

ただ冷凍すればより効果が増すということではありませんよ!

冷やすだけで腸に良いなら、、、早速「おにぎり」食べたいですね。。。^^

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